21春闘 第4号回答速報
いつまで待てば良いの!
要求書提出より。。。。。はや1ヶ月半。。。。。。。
日本の春闘は終わっています。
今年も無協約が好みですか?
待つのも限界があります。
団交決裂
第4回春闘団交が4月27日 17:30より 成田リーガロイヤル会議室に於いて
連休を前に精力的に行われました。しかし 15分で団体交渉は決裂しました。
そして今後のあるゆる争議に対する責任は
不誠実な会社に有る事をここに通告します。
落胆............組合は4月決着を目指し、21春闘交渉を行ってきました。
しかし 会社はまったくその意思が有るのか、無いのか解かりません。組合員、従業員は未だに自分の今年の
定期昇給額すら知らされていません。全従業員は既に勤務評定は終わっています。勤務評定だけで中身の無い
定昇で................これでは労働意欲の低下して行く事をまず会社が考えるべきで.........私達は粘り強く待ちまし
た、春闘回答を...........しかし連休を前に皆さんに会社の誠意ある回答を公表し、のんびりと5月の連休を過
ごして頂く予定でいましたが、はかない望みも無残にも打ち砕かれました。会社は何を考えているのか、これ
では21春闘の泥沼化、長期化、そして最悪の時は2年続けての無協約、無秩序な状態が会社によって生み出
されている事の重大責任を認識するべきです。口先だけではなく、まず、春闘回答を..............................
そして無駄な血を流さずに早期に誠意ある回答を示し、一日も早く正常な労使関係
を再構築し、会社全体として大きな目標に向かって進むべき時ではないか!